3月例会開催

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平成28年3月17日(木)午後6時30分より、さくらんぼ温泉「大二館」にて3月例会を開催した。加藤徹専務理事の司会のもと、菊地正悦副会長の開会の挨拶で始まった。その後、庄司建二会長の挨拶後に講演会が行われた。
今回は、天童市開業の齋藤裕太先生による「スポーツ歯科(マウスガード)について」講演して頂いた。
スポーツ時における口中の外傷として、歯牙の脱臼や破折、変色などが多く、その他にも口唇や舌などの口腔軟組織の裂傷が挙げられ、これらを予防、または保護してくれるのがマウスガードである。近年でも、プロスポーツ選手がマウスガードを装着してプレーする写真や映像を目にするが、まだまだスポーツ界全体には浸透していないのが実情のようだった。
また、マウスガードは咬合のバランスとも関係があり、装着時には咬合のバランスが整えられ、更には顎位の安定にもつながるので、運動中の筋肉の活動を高めたり、リラックス効果によって、パフォーマンスの向上につながっているのではないかとの事だった。
齋藤先生は、実際に実業団野球チームや高校のバスケ部やカヌー部へ足を運び、スポーツ歯科講話やマウスガードの作製を行っており、その時のエピソードや苦労話などの話も聞く事が出来た。また、マウスガードの作製方法や実物も見せながら、スライドや動画も交えて分かりやすく講演して頂き、会員は、普段なかなか聞く事の出来ない演題に熱心に聴講していた。
講演会終了後、懇親会が行われ、会員は和やかに親睦を深め閉会となった。
 

2月例会、講演会開催


平成28年2月18日(木)午後6時30分より、東根温泉「大二館」において2月例会、講演会が開催された。日本海病院歯科口腔外科部長、柴田 肇先生をを講師に迎え「最近の病院歯科事情」と題し講演いただいた。
先生が山形大学歯科口腔外科に赴任された35年前には3施設だった病院歯科は、現在では県内各地14施設まで増えたこと、抗血栓役投与患者の歯科完結治療のガイドライン、MRONJに関するポジションペーパーについて解説された。
口腔外科診療では腫瘍や唇顎口蓋裂、顎関節症などの症例が多数のスライドにて提示された。
また周術期口腔機能管理において日本海病院では、がん手術患者の周術期口腔機能管理を受ける割合が年々増加し、2014年度は70%を超えたことが示された。
その後和やかに懇親会が行われた。


 

4地区合同学術講演会を開催

  
平成27 年10月17日(土)午後3時から北村山地区、新庄地区、西村山地区、天童東村山郡歯科医師会、合同学術講演会が、行田克則先生(東京都開業)を講師に迎え「歯周組織の特徴から治療とメインテナンスを再考する」(患者さん本位の治療を目指して)と題して開催された。
講演では「歯肉を失わないための臨床」の重要さが強調された。
歯周治療においては、過度のルートプレーニングの為害性、手用スケーラーに対する超音波スケーラーの優位性、外科処置への移行はポケットの深さではなくポケットからの排膿の有無で判断すべきことなどが解説された。
患者自身のメインテナンスにおいては、やわらかめの歯ブラシで60 〜100グラムの弱圧でのブラッシングが重要なこと、歯間ブラシは使用しないほうがよいことなどが解説された。
少し型破りではあるが、長期症例を多数示した説得力のある講演会に、88名の参加者たちは感動していたようだった。

 
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10月例会開催

 

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平成
241025日(木)午後630分より、さくらんぼ温泉「大二館」にて北村山地区歯科医師会の定例会が開催された。加藤徹専務理事の司会のもと、菊地正悦副会長の開会の挨拶後、海老名宥充会長の挨拶があった。主な内容として、98日に行われた3地区合同学術講演会参加のお礼、929,30日に行われた親善野球大会及び剣道大会参加のお礼、そして一般社団法人について話があった。

その後、大類晋学術委員長の司会のもと、当地区会員の田中幹男君より「患者さんへ、最善の治療を目指して」と題して、症例発表が行われた。まず初めに、診療体系について受付からリコール(定期健診)までの流れについて話された。その中で、P.C.P(プラークコントロールプログラム)の4つの柱として治療を進める上で、患者教育、情報収集、ブラッシング指導、沈着物の除去が大切で、重点をおいているとの事だった。また、実際の症例発表では、スライドやレントゲン写真を使って、丁寧に分かりやすい説明だった。「天然歯を1本でも長く残したい」という考えの下、インプラント治療を行い、その時の苦労話も聞くことが出来た。5症例発表したが、どれも長期経過報告のものばかりで田中君の丁寧な治療、また、診療理念がうかがえる発表であった。

例会終了後、別室にて懇親会が行われた。この度、厚生労働大臣賞を受賞した庄司建司君の乾杯で始まり、相互の親睦を深め、閉会となった。


三地区合同学術例会


去る、平成24年9月8日(土)東根市東根温泉 よし田川別館にて午後3時より6時まで、新庄地区、西村山地区、北村山地区の三地区合同学術例会が開催された。今年は仙台市 開業の江澤庸博先生をお招きし、「東日本大震災における宮城県の身元確認活動」と「歯周疾患治療の今昔」と題し御講演いただいた。はじめに、海老名会長より挨拶があり講演会へと移った。江澤先生の講演の冒頭は、山形県歯科医師会会員が大勢、東日本大震災時に宮城県に身元確認活動へ参加したことの謝辞から始まった。震災直後から今現在も続いている身元確認活動の壮絶な内容を詳しくお話いただいた。続いて歯周治療について、歯周疾患の歴史や最近のトピックスまで幅広くお話いただいた。会場は歯科医師、歯科衛生士など70名を超える参加者であった。加藤専務の閉会の辞の後、同会場にて懇親会へと移り、江澤先生と会員は懇親を深めた。


社会保険講習会

 


 平成
24年7月26日(木)午後630分より、さくらんぼ温泉『大二館』にて北村山地区歯科医師会の定例会が開催された。

 加藤徹事務理事の司会のもと、菊地正悦副会長の開会の挨拶後、先日724日に亡くなられた当地区終身会員の後藤吉太郎君に対し、哀悼の意を表して黙祷がささげられた。

その後、大沼浩形歯社保常任委員会委員長をお招きして、社会保険に関する講習会が行われた。内容は、今まで算定可能だったのが算定できなくなったもの、また、新たに算定できるようになったもののお話や、審査会でよく見られる誤った算定方法と算定の際の注意点などのお話であった。スライドやホワイトボードを使って、例をまじえて丁寧で分かりやすく説明して頂き、会員からも多数質問が飛び交い、大幅に予定時間が過ぎたにもかかわらず熱心に聴講していた。

講習会終了後に、別室にて懇親会が行われた。海老名宥充会長の挨拶後、庄司建二監事の乾杯で始まり、今回は納涼ビアパーティとして生ビールが振舞われ、会員は冷たいビールでのどを潤し、相互の親睦を深めた。最後に奥山祥充君の一本締めで閉会となった。         


3地区歯科医師会合同講演会開催

 
平成22年9月11日(土)午後4時より、さくらんぼ東根温泉「よし田川別館」にて北村山地区、新庄地区、西村山地区、歯科医師会合同講演会を開催した。

青森県五所川原市で開業されている津島克正先生を講師としてお招きし、『実践・歯周内科治療』と題して講演をして頂いた。
3時間にわたる研修も終了し、質疑応答の時間を設け、活発なる意見交換をおこなった。

この後、場所を宴会場に移し、当地区海老名宥充会長より、津島先生にお礼と感謝の言葉を述べられた。新庄地区の三條常夫会長の乾杯の音頭で宴は開かれ、和やかに3地区の先生方との懇親を深めた。
(田原純一 記)

 


三地区合同学術研修会開催

 
平成21年年10月3日(土)、さくらんぼ東根温泉「よし田川別館」にて午後4 時から7時までの3時間、北村山地区、新庄地区、西村山地区の3地区合同の学術講演会が開催された。


今回は、仙台市で開業の山影俊一先生を講師としてお迎えし、「咬合調整の少ない補綴物の印象と作製法について」と題しご講演頂いた。対合歯の印象に コアインプレッション法や咬合採得などで使う様々な材料が紹介され、とても参考になった。また、会場から出た質問をすぐにスライドを作製し、その場で解説する等とてもわかりやすく明日からの臨床にすぐに役立つ内容だった。会場は技工士さんなどを含め、90人あまりの参加者で満員だった。


  


その後、同会場にて懇親会が行われた。

                 (吾妻 聡 記) 



学術講演会を開催

平成20年10月25日(土)午後4時から、尾花沢市文化体育施設サルナートにおいて、北村山地区歯科医師会、新庄地区歯科医師会、西村山地区歯科医師会の3地区合同の学術講演会が開催された。



 講師として、新宿区大久保で開業されている染谷成一郎先生をお招きし、「部分床義歯の考え方の変還とその設計法」と題し3時間に渡りご講演して頂いた。
参加者は歯科医師のみならず、技工士や衛生士等多数参加され、総勢90名を超えた。生涯をパーシャルデンチャーで終える為に、その設計に関する基本的な考え方、義歯の動き等について、詳しく解説して頂いた。
その後懇親会場へ移動し講師の先生を交え懇親を深めた。

(吾妻 聡 記)

医療安全管理研修会開催

北村山地区歯科医師会は平成20年6月5日(木)、E&Eプロモーション(株)代表取締役 石割郁子氏を招き、「安全管理としての接遇」と題し、村山市民会館にて、140名の歯科医師、スタッフを集め、医療安全管理研修会を行った。

患者さんの不満というものは、日頃の不満がポイントとなり、一杯になったときにクレームにつながる。それでもクレームになるような不満は300人に1人だそうで、これをハインリッヒの法則と呼ぶ。この法則からすると、1人の患者さんの不満のうしろには300人の不満を持った患者さんがいるという驚くべき実態がある。大きなクレームにつながる前に小さなことを解決し、未然に大きなクレームを防ぐことが大切なことだと強調されていた。


また患者さんのクレームが最も多いのは言葉遣いなどの接遇だそうで、日頃から意識して敬語を使い身につけることが、必要だそうだ。あたり前に思っている様なことでも、なかなか出来ていないことに気付き、あらためて、相手の立場に立った物の考え方の大切さがわかった。

休憩なしで2時間少々での講演は、講師の聞く者を惹きこむような話術もあり、あっという間に過ぎていった。

(岸 広一 記)



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