12月の例会を開催

12月9日(木)午後6時30分より、東根温泉「大二館」において、12月の例会を開催した。

今回は本会会員の佐藤勝史君より症例報告をして頂いた。「簡単、手軽にできるゴシックアーチとチェックバイト」というテーマで行った。


描記用のノッチは下顎中切歯部に唇側と舌側から光重合レジンを圧接し、尖端を丸めた突起を形成し、光照射にて重合させるという簡便な方法である。シリコーン印象材でアンテリアジグを圧接し、装着。咬合紙をその間に挿入し、前方、左右側方運動を行いゴシックアーチを描記する。実際、スタッフの口腔内に装着して、実習を行った。


この後、忘年会を兼ねて懇親会を開催し、終了した。 (田原純一 記)

10月例会を開催

去る、10月28日(木)午後7時より、東根市在宅介護支援センターにて、北村山地区の月例会が行われた。


まず初めに仁藤敬会長の開会の挨拶の後、今月は社保講習会として海老名副会長より、間違いやすい事例を御講演して頂いた。


大変わかりやすく各セッションにわけて解説して頂いた。その後、会員からは積極的に多数の質問が出され、それにも解りやすく事例を踏まえ解説して頂いた。
菊地専務より連絡事項があり、閉会した。    (吾妻 聡 記)

9月の例会を開催

9月例会が、9月30日(木)東根温泉「大二館」にて開催された。
 

今回は、「スタッフ採用時の注意点」と題し、社会保険労務士の森谷順二氏を講師に迎え、講演していただいた。

スタッフ採用にあたって、面接時のチェックポイント、是非聞きたい質問事項とその答えに対する注意点、また、労働基準法、社会保険、労働保険についてもわかりやすく解説され、参加者は熱心に耳を傾けていた。

スタッフのことで悩んでいる会員も多く、「もう少し早くこの話を聞きたかった。」という声も上がっていた。

講演の後、各委員より連絡事項があり、 森谷順二氏を囲んで、懇親会を行った。      (豊嶋 豊敬 記)
 

8月例会を開催

去る8月26日(木)午後7時より、村山市楯岡の大石ビル2階視聴覚室にて北村山地区歯科医師会の月例会が開催された。

今月は東根市開業の加藤 徹君より『私の歯周治療』と題して講演をして頂いた。


市町村と山形県歯科医師会が連携して実施している歯周疾患健診事業を含めた内容で、日常行われている歯周治療を整理された口腔内症例写真と患者管理データをわかりやすくパワーポイントにまとめ説明してくれた。

また、リコールシステムなど一貫した流れで行われており、加藤歯科医院スタッフが全員で一つの 『治癒』というゴールに向かってチーム医療を行っている様子が窺えた。

最後に仁藤 敬会長より謝辞謝礼があり閉会となった。(吾妻 聡 記)

7月例会を開催

北村山地区歯科医師会の例会を7月22日(木)、午後6時30分より村山市「あいかも会館」にて開催した。

今回は睡眠時無呼吸症候群についての講習会を行った。

初めに、帝人在宅医療東日本株式会社・山形営業所の担当者をお招きし、『睡眠時無呼吸症候群の診断と治療』と題して講演をして頂いた。AHI(無呼吸低呼吸指数)が20以上の場合、男性の6割、女性の4割の方がCPAP療法が適応とされるという。

CPAP療法とはマスクを介し気道内に陽圧をかけ、気道の閉塞を防ぐことにより、無呼吸を取り除く療法である。
中等〜重症のOSASにおいてはCPAP療法が治療効果があることが多くの研究によって証明されているようだ。

この後、山形市立済生館病院・歯科口腔外科の江良謙次先生をお招きして、『睡眠時無呼吸症候群の口腔内装置の使用について』と題して講演をして頂いた。


歯科装具(マウスピース)は軽症のOSA患者(AHI5〜20未満)やいびき症、CPAP療法がどうしても受け入れられない患者さんに適応される。マウスピースは2種類あり、一つは下顎前方固定型というセラスノア(Thera Snore)というタイプのものと、分離型(久留米大方式)というものがある。分離型はバイトプレートを噛ませ、咬合位を採り、加熱重合レジンでプレートを作成、上顎前歯部に下顎のズレをブロックする為、ワイヤーベンディングを固定する。
PSG検査で診断比較した結果、CPAP療法程の効果は期待できないが、ある程度の効果は期待できるという。

講演後、別室にて懇親会を行い終了した。  (田原純一 記)

6月例会を開催

平成16年6月24日(木)午後6時30分より、東根温泉「大二館」において6月の例会を開催した。

今回は山形市で開業されている佐々木英夫先生を講師にお招きし、『初期う蝕の診断と治療・学校歯科医の役割・開業医の役割』と題して予防歯科に関する講演をして頂いた。


今までの修復する治療から極力削らない治療、つまり予防に力を入れることにより健康な口腔内を保つ診療体型の確立の重要性を改めて認識することができた。それから、検診の診断基準は人により誤差がかなり出るということがお話にあった。検診はただ虫歯を見つけるのではなく、いかに歯科医に定期的に通う重要性を認識させることができるか、つまり、課題を見つけ指導していく体制が必要だということを学ぶことができた。実例を交えながら大変わかりやすいご講演であったと思う。

引き続き、各委員会からの報告があり、菊地正悦専務理事からは、今後行われる予定の例会と講習会等の日程について報告があった。
続いて、懇親会に移り閉会となった。    (木原 敬  記) 

5月例会を開催

平成16年5月27日(木)東根温泉「大二館」にて北村山地区歯科医師会の定例会を行った。

仁藤敬新会長の挨拶の後、各委員会からの報告会があった。深瀬公衆衛生委員長からは歯の衛生週間に行われるヨークベニマル東根店での無料検診等についての説明があった。


また、今年度の地域保健活動の報告があり、続いて日塔睦雄学術委員長から「日歯研修カード」の変更点やこれから行われる県主催による学術研修会などの日程について説明があった。

5月下旬にもかかわらず初夏を思わせる陽気だったので、懇親会に入ると会員等はビールで喉を潤していた。       (岸 広一 記)

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